ディプティックのホームデコレーションのインスピレーション
ディプティックは1961年に3人のアーティストにより誕生しました。
当初は3人が制作するインテリアテキスタイルや世界中から集めた美しいオブジェを販売する、"シックなバザール" として人気を博しました。
その後1963年に初のフレグランスキャンドルを発売以来、パルフュムリの世界において特異な地位を築き上げてきました。
ディプティックは、ホームデコレーション のさまざまな装飾品で創設当時の原点へ敬意を表します。
創設者たちは好奇心をくすぐるインスピレーションや香り高きものたちを求めて地中海ヨーロッパとアジアを歩き回り、「小さな喜びの商人」としてパリのサンジェルマン大通り34番地のブティックに展示する品々を持ち帰りました。
メゾンは、装飾芸術や工芸品への情熱を再燃させ、芸術性、職人技、伝統、革新性を組み合わせて、創設当時のDNAを取り入れた特別なホームデコレーション コレクションを誕生させました。
創作に必要な熟練職人のスキルと、時には時間を要する彼らの手仕事を尊重しています。
フレグランスとその背景にあるストーリーの豊かな想像力のように、ディプティックの素晴らしいオブジェのコレクションは独自のスタイルと無限の領域で溢れています。
フレグランスとホームデコレーションは共に、ディプティックの象徴的な Art deVivre(アール ドゥ ヴィーヴル=生活のアート)に命を吹き込みます。