メゾンについて
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会社概要
会社名 / Company Name Diptyque Japan 株式会社 / Diptyque Japan K.K. 所在地 / Address 107-0062 東京都港区南青山5-4-35-2F5-4-35 Minami-Aoyama,Minato-ku,Tokyo 107-0062 Japan 資本金 3,754万3,685円 役員 代表取締役 ピエール・ステファン・ムッサン 代表取締役 Fabienne MAUNY 取締役 Eric CAUVIN 従業員数 113名(2022年1月現在) 事業内容 1...
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メゾンについて: About the Maison
ディプティックは1961年に、パリのサンジェルマン大通り34番地に、3人のアーティストたちによって創設されました。画家のデスモンド・ノックス=リット(Desmond Knox-Leet)、舞台芸術家のイヴ・クエロン(Yves Coueslant)、インテリアデザイナーのクリスチャンヌ・ゴトロ(Christiane Gautrot)の3人は自分たちが制作するインテリアテキスタイルや、世界中から集めた美しいオブジェを販売する、"シックなバザール" として人気を博しました。彼らはまた、当時フランスではほとんど知られていなか...
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キャンドルのオーバルラベルの由来について
オーバルのロゴの由来は長いお話です。ディプティックのテキスタイルの冒険をさかのぼり、その糸を古代ローマまで手繰り寄せてみましょう。 創業当初のディプティックのテキスタイルには、ローマ皇帝近衛兵の兵士の盾(プレトリアン)が描かれたものがあります。戦士ではなく古代文化を愛するディプティックの平和主義な創業者たちは、この盾をラベルにしました。中央には香炉の形の大紋章が置かれ、創業者たちの新しい職業であるパフューマーを象徴しています。
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キャンドルに記載の 地名「34 Boulevard St Germain - Paris 5e」の由来について
ドアが一つ、両側にシンメトリーなショーウィンドーが2つあるブティック。芸術史に精通したディプティックの3人の創始者には、フランス語で「2枚折りの絵屏風」を意味する「ディプティック」として映ったのです。 パリ、サン・ジェルマン大通り34番地のディプティック1号店は、イタリアのルネッサンスやフラマン派の2枚折りの絵画のように大通りに開かれています。3人の創始者はこの場所で美しいオブジェを販売することにし、ディプティックと名付けました。 当時、コンセプトストアをバザールと呼びました。パリ、サン・ジェルマン大通...
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DIPTYQUEのCSR
ディプティックはCSR活動への取り組みから、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 環境への配慮 ● 詰め替え可能な製品 ディプティックのアール・ドゥ・ソワン(=ケアの芸術)シリーズ、ラ・ドログリー コレクションは詰め替え可能なガラスボトルで販売され、サスティナブルな装飾的オブジェとしてもご使用いただけます。 ラ・ドログリー コレクションの琥珀色のボトルにはリサイクルガラスを採用し、リフィルを詰め替えることで継続してお使いいただけます。100%再生利用可能な容器から簡単に中身を詰め替えることができ、箱...